芸術の秋に触れて…
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ふと考えてみると「彫り」というものに無意識に
いつの日も心惹かれているんだと…
戴いたアンティークの小さな額にはバラの花が彫られていて、
その可憐なサイズとエレガントなゴールドは絶妙なバランス。
手仕事によるこの一つだけに込められた思いも感じられて
本当に素敵…見慣れた光景の中でも、いつも心の片隅で
その存在を感じている特別なものです。
一点物のダイヤモンドたちを飾るショーケースの装飾にもまた
美しい“彫刻”が…レクタングルの中に花模様。
好きなものがこんな風に繋がっているのだと気付きました。
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