アンバランスを楽しんで…
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どうしても一本連れて帰りたくなったラナンキュラス。
思い浮かんだのは、お気に入りのアンティークショップ『フィネスタルト』
さんで一目惚れ購入したばかりのミモザの花瓶。花柄の花瓶って何だか
飾るのが難しい気がして一瞬悩むのですが、直感でスッと伸びた茎と
ノーブルな深いピンクにミモザの黄色が合うような気がして茎の長さを
バランスよく整えて飾ってみました。
本当に好きなもののみを単独で飾れるというシンプルさ、
一輪挿しもアレンジメントに負けない魅力があって好きです。
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